\ 1 /広い視野と教養を身につけるキーワードは「人間」。ユニークな研究を行う優れた教員がきめ細かく指導し、低学年から少人数のゼミで、豊かな人間性と幅広い視野をもったエンジニアを育成しています。\ 4 /IT業界への就職に強い熱心な就職支援はもちろん、4年間の学びが就職活動やその先の仕事に直結しているため、卒業生の多くがIT業界やメーカーなどで活躍しています。\ 3 /資格の取得に有利各種資格試験の受験に役立つ選択科目が豊富。カリキュラムが試験内容と密接に関連しているため、情報処理技術者試験などIT関連の資格を取得する際に有利です。\ 2 /実験・実習で応用力を育てる実験・実習を重視したカリキュラムを用意。実社会で役立つ応用力を磨きます。\ 5 /最先端の施設・設備が充実情報理工学部の研究拠点Techno Cube（19号館）には、さまざまなニーズに対応できる最新の設備が整っています。学部の垣根を越えて学生・教員が集い情報交換が活発に行われています。School of Information Science and Technology03情報理工学部学部長 黒田 輝 教授所属学科 情報科学科情報科学科 研究室紹介 P.06〜情報科学科 授業紹介 P.10〜コンピュータ応用工学科 授業紹介 P.18〜施設・設備 P.25資格 P.22就職 P.23Message科学と工学の両面から幅広く情報を学び、新技術の開発に貢献できる人材となる。情報理工学部皆さん、こんにちは。 「情報」は現在社会のいたるところにあふれ、それを支えるネットワークはもはや社会基盤化しています。このような社会の中で忘れてはならないのは、情報とは人間や機械との関係を含めて捉えられるべきものである、ということです。このような考えの下、本学部では、人間・情報・機械を総合的に捉えた研究・教育を行っています。情報を総合的に捉えるには、豊かな人間性、強靭な基礎学力、実践的な応用力が重要です。本学部では、皆さんにさまざまな分野における発見や経験を提供します。それらを通じて皆さんが十分に学び、未来の世界が求める研究者・技術者となられることを心から願っています。コンピュータ応用工学科 研究室紹介 P.14〜
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