文学部(改)2020
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■縄文文化研究2 ■古墳文化研究2 ■歴史考古学研究2■西アジア考古学2 ■南アジア考古学2 ■応用考古学E■マヤ文明 ■アステカ文明 ■インカ文明■縄文文化研究2 ■古墳文化研究2 ■歴史考古学研究2■西アジア考古学2 ■南アジア考古学2 ■応用考古学E■マヤ文明 ■アステカ文明 ■インカ文明■縄文文化研究2 ■古墳文化研究2 ■歴史考古学研究2■西アジア考古学2 ■南アジア考古学2 ■応用考古学E■マヤ文明 ■アステカ文明 ■インカ文明■卒業論文基礎1■考古学研究法33考古学発展科目[後期]考古学実践科目必修科目■卒業論文基礎1考古学発展科目[後期]考古学実践科目必修科目■卒業論文基礎1考古学発展科目[後期]考古学実践科目5・6セメスター考古学実践科目考古学実践科目考古学実践科目必修科目■卒業論文基礎2 ■卒業論文必修科目■卒業論文基礎2 ■卒業論文必修科目■卒業論文基礎2 ■卒業論文遺跡の立地を理解するためには周辺地形を読み取ることが必要です。そのため、測量機材を用いた技術の習得を目指します。授業は、野外で実施します。考古学専攻はとりわけ卒業論文を重視します。それは、各人が設定した「テーマ」に従い、自らの力で問題を発見し、これらの問題を解決する力を養うまたとない機会となるからです。7・8セメスター選択必修科目 選択科目選択必修科目 選択科目選択必修科目 選択科目必修科目選択必修科目古墳文化研究前方後円墳研究の基礎を学び、古墳時代の新たな解釈を知る資料分析法実習資料の記録化について基礎的技術を習得するフィールドワーク実習1測量技術の基礎を 習得する実践的授業卒業論文自ら問いを見つけ、その解決に取り組む歴史学科 考古学専攻3年次4年次日本各地に築かれた前方後円墳には、それぞれの地位的特色や個性が認められ、従来の解釈には大幅な修正が求められています。授業では前方後円墳研究における諸問題を取り上げながら今後の課題について論じます。考古学の基礎的技術に、遺跡や遺物の特徴を適切に把握し、記録化する方法があります。この記録化に必要な遺物の観察法と実測法、写真撮影などの基礎技術を学びます。

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