4年次3年次2年次1年次知識技能態度ゼミ選択コース選択 補支目 標カリキュラムビジネス能力検定補ビジネス能力検定は、社会人に必要な仕事の能力を評価する試験で、その知識はあらゆる職種や業種に共通する基礎・基本であり、就職を控えた大学生や多くの社会人が受験しています。経済学部では、平成27年度から2年次生全員を対象に講座を開設し、全員合格をめざしています。基礎学力共通科目経済学の基礎を学ぶ語彙力・表現力・討論力を高める生きる・学ぶ動機付け[知 識]● 総合経済コース/経済理論と経済政策に対する理解の養成● 金融経済コース/金融の果たす役割と効果に対する理解の養成● スポーツマネジメントコース/スポーツの理論と経済・経営的な側面に対する十分な理解の養成専門分野の基礎学力を養う総合経済コース金融経済コーススポーツマネジメントコースプレゼンテーション技能協調・主張・ボランティア<各種補助制度＞受験（検）料の一部を大学が補助します。専門分野の学力を養う経済理論・政策・歴史を学ぶ金融理論・政策・歴史を学ぶスポーツと経済・経営を学ぶ情報収集・情報処理コミュニケーション能力ディベート力を高める問題解決能力キャリア教育リーダーシップの育成[技 能]● 基礎的な経済理論と政策に基づいて、それを社会に活かすスキルの養成専門分野を極める卒業研究を発表する自己実現● ミクロ経済学● マクロ経済学● 基礎簿記Ⅰ・Ⅱ● 情報処理基礎● 経済数学● 現代スポーツ論Ⅰ・Ⅱ● スポーツ理論Ⅰ・Ⅱ● 経済入門● 経営入門● 情報処理技法● 日本語表現法● 教養ゼミ● 教養ゼミ● キャリアデザインⅠ● 財政学 ● 租税論● 経済統計学● 上級ミクロ・マクロ経済学● 地域経済論● 開発経済学 など● 金融システム● 金融論 ● 経営学● 経済統計学● 金融から見える世界● 資本市場論 など● スポーツ経済学● コーチ学● スポーツマネジメント論 （サンフレッチェ広島協力）など● プレゼンテーション● プレゼンテーション● 基礎ゼミ● 基礎ゼミ ● 備後経済論● キャリアデザインⅡ● 国内・海外インターンシップ参加● 日本経済論● オープンマクロ経済学● ミクロ・マクロ経済政策● ファイナンス理論● 国際金融論● 金融論特講● スポーツ経営学 ● スポーツ統計学● スポーツ産業論● スポーツマーケティング論など● 情報ネットワーク ● eビジネス● 経済学演習Ⅰ● 経済学演習Ⅰ● 経済学演習Ⅰ ● 備後経済論● 企業研究● キャリアデザインⅢなどなど[態 度]● 経済や金融、そしてスポーツ産業などについて、十分な理解を有し、広い視野と実践能力を養成合格者（または一定以上の得点者）に奨学金（図書カード等）を支給します。● 卒業論文● 卒業論文● 卒業論文● 経済学演習Ⅱ● 経済学演習Ⅱ● 経済学演習Ⅱ● 備後経済論● キャリアデザインⅣ048・ 公務員 ・ 高等学校教諭一種免許状（公民）※ ・ ビジネス能力検定 ・ 社会保険労務士 ・ 証券外務員・ 中学校・高等学校教諭一種免許状（保健体育）※ ・ マイクロソフトオフィススペシャリスト ・ 販売士 ・ 経済学検定（ERE）※高等学校教諭一種免許状（公民）は、総合経済コース／金融経済コースのみ取得可能です。※中学校・高等学校教諭一種免許状（保健体育）は、スポーツマネジメントコースのみ取得可能です。日商簿記検定複式簿記は「ビジネスの共通語」とも言われ、社会人として最も必要とされる素養の1つです。そして、その簿記の知識と技術を証明するものとして最も広く認識されているのが、日商簿記検定試験です。就職活動の際の自己PRにも大いに役立ちますので、日商簿記検定3級から挑戦してみませんか。証券外務員支証券会社で証券外務員として登録を受けるために必要不可欠な資格ですが、協会員である金融機関（銀行等）でも外務員登録を受けることができる資格です。金融業界では取得を義務づける企業も多く、学生のうちに取得すると大変有利になります。試験対策に役立つ講義も多くあり、試験対策が可能です。資格取得支援取得可能な資格
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