総合案内 2022
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9詳細はWebサイトでご確認ください。2020年、学生のための新施設「KAIT広場」が完成! 学生用多目的スペースとして新たに完成した「KAIT広場」は、約4,100平米という広大さを誇る空間です。設計を手掛けたのは「KAIT工房」と同じく、世界的建築家である石上純也氏。唯一無二の独創的な空間が、きっと新たな発想を刺激するはずです。▶施設設備について................P.30最先端の研究施設から、学生用のフリースペースまで充実! 神奈川工科大学のキャンパスを学生にとって快適できれいな別世界にしたいというところから、2004年からキャンパス再開発がはじまりました。以下の施設が、すべて新しく作られました。・ 森の中でモノづくりをコンセプトに「KAIT工房」・ 世界一美しいカンポ広場を学内に「KAIT広場」・ 協調性を育む女子学生シェアハウス「KAIT ERIM」・ 最新鋭の情報技術が集まる高層校舎「情報学部棟」・ 自動車の研究・評価・制作を集約する「自動車工学棟」・ 実験をデザインする「電気・化学実験棟」・ モノづくりの現場を大学に「ロボット・プロジェクト棟」・ 未来の住まいを実現する「スマートハウス研究センター」・ キャンパスの学びの中心地「新講義棟」・ 透明性の高い6角形の独自空間「先進技術研究所」・ 静寂さと清潔感のある表情を見せる「看護医療棟」・ 新たなシンボル「学生サービス棟」・ 横浜スタジアムをモチーフに「KAITスタジアム」・ 全天候型スポーツ施設「KAITフィールド」・ ハードコート4面の本格仕様「全天候型テニスコート」・ 複数のアリーナを持つ複合型体育館「KAITアリーナ」▶KAIT広場について ...........................................................................P.30「どんな大学?」に答える6つの視点きれいな別世界のキャンパスをめざす

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