総合案内 2022
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26距離とほぼ同様。「ららぽーと海老名」の誕生や「扇町エリア」の開発が進んだ2015年をきっかけに、神奈川県内で大きな注目を集める存在となりました。 海老名の注目ポイントといえば、「ららぽーと海老名」と「ビナウォーク」という2つの大型商業施設が挙げられます。また日本トップの集客数を誇るサービスエリアの「海老名サービスエリア」も人気スポットのひとつ。高速道路に乗らなくても、一般道から上下線どちらのサービスエリアにも出入りすることが可能で、通常の商業施設と同様に利用することができます。近年では大型マンションやオフィスビル、相鉄線海老名駅の改良工事なども進んでおり、さらなる進化と人口増加が期待されています。 落ち着いた雰囲気で暮らしやすい厚木を拠点としながら、少し足を伸ばせば賑やかで新しい刺激に溢れる海老名で友人と楽しい時間を過ごすことができる。もちろん新しいアイデアの着想やマーケットの流行に触れるという意味でも、神奈川有数の人気スポットである海老名は、神奈川工科大学の学生が足繁く通うエリアとなるでしょう。本厚木駅方面神奈川工科大学相模原大磯線愛川町方面マックスバリュエクスプレスドラッグストアマツモトキヨシクレープ店 D-CREPES下荻野KHUSHI(カレー)山田うどん食堂HottoMottoセブン-イレブン台湾料理 興福順麵屋 みのまるマクドナルド ローソン来来亭COCO'S夢庵Location大学周辺(徒歩5分圏内)の店舗大学周辺にはコンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストア、各種飲食店のほか病院、銀行、郵便局など生活に欠かせない施設が充実しており、初めての一人暮らしも安心です。自動車・オートバイ・自転車での通学をバックアップ 交通アクセスの利便性が高いのも厚木・海老名エリアの特徴ですが、さらに本学では、1年次から自動車・オートバイ・自転車での通学を認めています。キャンパスに隣接して学生専用駐車場を約260台分用意。年額24,200円と周辺相場の3分の1ほどの料金で利用できます。また、駐輪場はオートバイ約450台分、自転車約1,000台分のスペースが確保されており、無料で利用できます。

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