総合案内 2022
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1中央緑地公園2機械・電気電子研究棟3応用化学研究棟4自動車システム開発研究棟5ロボット・メカトロニクス研究棟6情報学部棟7応用バイオ科学研究棟8学生サービス棟9講義棟10第2講義棟11附属図書館12工学教育研究棟13先進技術研究所14自動車工学棟15ロボット・プロジェクト棟16電気・化学実験棟17HEMS認証支援センター18KAIT工房19KAITホール20幾徳会館21KAIT広場22KAITアリーナ23体育館24クラブハウス25KAITスタジアム26サッカー、ラグビー場、全天候型トラック27全天候型テニスコート28看護医療棟29KAIT ERIM(女子シェアハウス)153141625292729DATA建物棟数 35棟*校舎面積 111,838㎡校地面積 134,503㎡*2021年3月現在KAIT Campus自然災害にも強い安心して過ごせる環境を実現 本学キャンパスは、海抜63mの地にあり、その地盤は、地下約7~8mで玉石まじりの砂礫(サレキ)層となっており、地下水位もさらに低く少ないため、液状化の心配がなく、地震時も他の軟弱地盤と比べて揺れが少ないことが特徴です。また、阪神大震災以降に建てられた校舎等の比率は64.5%、さらに東日本大震災以後に建てられた校舎等の比率は17.3%。その他の校舎等も、耐震対策を十分に施していますので、地震に強いキャンパスといえます。

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